これが僕ですよ

蒸し餃子

蒸し餃子


国籍:中国
星座:ひつじ
血液:O型
住所:スワトウ→珠海→神戸→広州

趣味:読書・漫画・アニメ・ゲーム・日本語・バドミントン…

モットー:やらずに後悔するよりやって後悔する

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日本語・戦後・学生

 8月17日を以って失業。8月24日から10月26日ふるさとのスワトウにて休養。日本語を忘れないために、中山大学の図書館から三冊の本を借りた。「遊ぶ日本語・不思議な日本語」(飯間浩明)、「戦後短編小説選(『世界』1946-1999 )第一巻」(岩波書店編集部)、「学生が輝くとき」(清水真砂子)。

 「遊ぶ日本語・不思議な日本語」

 けっこう面白かった。作者はすごいまじめな言語学者というイメージ。読み終わってからもう二ヶ月経ったので、内容はよく覚えてないが、「『モーニング娘。』は文か」「私だけだろうか」「81番さま」「『でも』か『ででも』か」などは大変興味深かった。

 「戦後短編小説選(『世界』1946-1999 )第一巻」

 正直言うと、ほとんどわからない。たとえば最初の「灰色の月」(志賀直哉)。何を言いたいのかさっぱりわからなかった。巻末の解説を読んではじめて「なるほど~」と納得できたんだ。おまけにおかしい漢字が多くて、見てるうちにだんだんやる気が失っていった。もっと現代風のを読んだほうがいいと判断した。

 「学生が輝くとき」

 これはいいぞ。いろんなことを考えさせられた一冊である。「女王の教室」の影響からか、「学生と過ごす一年間の記録」という言葉に心を動かされた。内容が深刻で重いのが多いので、一日10ページまでに控えてたから、読み終わるまで時間がかかった。著者の清水さんはいくつかの大学で児童文学を教える先生であり、世界中を回って児童文学の研究で盛り上がる闘士でもある。放課後研究室で学生と遅くまで議論を続けたり、教室に花やアイスクリームを持ち込んだり、イギリスで日本語がおかしくなるのを恐れてパニックに陥ったり、このような尊敬すべき、愛すべき先生である。もしも僕が清水さんみたいな先生に出会えたらどれほど幸せになれただろう。

 やっぱり読書は最高だ。こんな風に一冊の本を読みながら興奮したり感動したりするのは、本当に久しぶりだった。でも、読書ってまじて疲れるもんだよなぁ~工夫茶を飲みながら本を読む習慣がある潮汕人の僕でさえ、何度か読んでるうちにあくびが出てしまったんだから。
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